廿日市市議会 2020-03-05 令和2年予算特別委員会 本文 開催日:2020年03月05日
来られた方がトイレに行ったら和便になっとるということで、やはりそこについては洋便器化したいということで、男子と女子1基ずつ洋便器化するという内容でございます。
来られた方がトイレに行ったら和便になっとるということで、やはりそこについては洋便器化したいということで、男子と女子1基ずつ洋便器化するという内容でございます。
実際のところ和便器から洋便器に換えていくとなると、どうしても床から上に便器が飛び出してきますので扉を開ける空間であったりとかいろいろな制約がありまして、どうしても和便器のトイレブースをつくるよりはもっと広くスペースが要るわけです。なのでどうしても現状のトイレのエリアを変えなければ、どうしても数をちょっと減らす必要があるということがございます。
特に、例えば宮園とか四季が丘とか、建築時にかなり人数がいた学校は、現在かなり人数が減っておりますので、その減った人数に必要な洋便器を現在整備している。つまり、必要数以上に和便器がまだありますので、それがどうしても大規模改修までは残っていくだろうということで、ちょっと進めておりますので、最終的には大規模改修が進んでいけば、おおむね100%に近づいていくというふうに考えております。
また、学校のトイレの環境改善についてでございますけれども、最近の各家庭のトイレ事情に配慮いたしまして、老朽化に伴う大規模改造工事などにあわせ、トイレの乾式化あるいは洋便器化を講じてまいりたいと考えております。
なお、審査の過程において、小中学校の施設改修事業のうち、トイレの洋式化に伴う施設改修について、洋便器化率の低い学校のトイレから改修を行っていくとのことであるが、何基程度の改修を行う予定なのかとの質疑に対し、小学校12校で40基、中学校5校で14基の改修を行う予定であるとの答弁が、また、保育一般事務のうち、保育士するなら東広島応援金について、事業の内容はどのようなものかとの質疑に対し、私立保育施設に就職
現在小便器1基、和便器1基でございますが、洋便器2基に改修いたします。続きまして団体用Aケビン24人用でございます。資料の27ページが改修前の平面図でございます。また、資料の28ページが改修後の平面図でございます。工事内容は団体用Aケビン14人用と同様でございます。前方のスクリーンをごらんください。こちらは居間の写真です。
こうしたことから、御指摘の事例のように全く和便器を使ったことのない子どもが小学校に入学してきて、洋便器がほとんどないといったこうした学校の状況に対しまして戸惑うといった場面は、これからもますますふえてくるものと思っております。 学校は、また一方では運動会でありますとか、参観日でありますとか、あるいは学校開放等、地域の方々がたくさん利用をされます。
だから、ほとんどのこの中はね、余りきれいとは言えないトイレばっかりですし、まだ洋便器もついてないのばっかりですから、そういうのを改善するのを待つよりは、同じするんなら、そういうところでしっかりとお金を取りながらやればちゃんとできるんじゃないかなという思いからであります。 ほかにも、今言われました、ですから、パイプテクターのほうはちょっと実験のほうをまたちょっとよろしくお願いしたいと思います。
現在までに、高屋中学校の耐震補強工事等に伴い、トイレ改修を行っておりますので、現時点では小学校は便器1,557個のうち、洋便器が691個、中学校では便器715個のうち、洋便器が342個となっており、合計2,272個に対しまして、洋便器の設置は1,033個で、率で申しますと45.5%となっております。
これは文部科学省が報道発表しました平成28年11月10日で出ている公立小中学校施設のトイレの状況調査の結果ということで、当然に皆様、御承知おきだろうというように思いますけど、全国では公立の小中学校で全便器数が約140万個あり、そのうちの洋便器数が61万個で43.3%、和便器数は約79万個の56.7%であったというのが、ついこの前発表になったばかりでございます。
それによりますと,全国の公立小中学校におけるトイレの全便器数は約140万個あり,そのうち,洋便器数は約61万個,43.3%,和便器数は約79万個,56.7%であり,トイレ整備に対する教育委員会の方針では,各学校で和便器よりも洋便器を多く設置する方針の学校設置者が全体の85%であったとあります。 そこで伺います。本市の公立小中学校におけるトイレの全便器に対する現在の洋式化率をお示しください。
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